2008年03月23日(日)
ドコモ、2010年までにAndroidを導入
参考
PCでもWindowsなどOSがある/ないで販売価格が大きく違うように、携帯電話の製造コストの中でもOSが占める部分は大きいようです。
以前からほのめかされていた、Google製のモバイル向けのOS「Android」ですが、今後正式に採用されてゆくことがどうも決まったようだという記事が読売新聞に掲載されていました。
それによると、今のドコモ携帯では、FeliCaやiモード通信といった機能も”OS”として作り上げられており、OSそのものが端末に占める価格を引き上げています。
ところが、国内の携帯電話市場は既に飽和しており、今後市場の成長は見込めなくなっています。(参考:2008年2月の携帯契約純増数、ウィルコムが3万近く純減)今後は、端末のコストを抑えたり、海外への進出が強く求められているところです。
そこで、Googleから提供される「Android」を採用し、価格や出荷国別に機能を追加搭載すれば、コストの最適化が可能というもの。2010年までにAndroidに対応した端末設計に切り替えてゆくようです。
ドコモやメーカーとしては、製造コストを抑えられますが、個人的には、Googleの参入によってどんな付加価値がもたらされるのか?というところが大きな関心です。
■ドコモ携帯、基本ソフトの設計簡素化へ
■Google Androidページ


リンク元(referer)
コメント
ぼくのMyMiniCityを見てちょうだい!.jpg)






