2006年05月30日(火)
F902iSでNapster聴き放題?
最近では悪名が定着してしまったファイル交換ソフトのWinmxなどの先駆けともなったP2Pソフト「Napster」。これを使った著作権無視の楽曲ファイル交換が横行したため、全米レコード協会に訴えられて敗訴、現在はサービスを停止されています。
しかしNapster社はこれで黙ってはおらず、今度は音楽配信を行うまっとうな会社として再来しました。しぶといね。
そのNapster社が日本のタワーレコード株式会社と合弁で設立したのがナップスタージャパン。(今はまだ”COMING TO JAPAN SOON!”となってます)
保有楽曲数も洋楽/邦楽合わせて150万曲以上だとか。サービス開始は2006年秋。
その音楽配信サービスに対応したのが、今度出る新型FOMA F902iS。マイクロソフトのWindows Media Player 10を使ってF902iSに流し込むようになります。気になるお値段のほうはと言うと、既にS-inしている米国では2通りの値段があります。
- PCだけで楽しめるNapster Basic=$9.95/月の定額
- 携帯機で楽しめるNapster To GO=$14.95/月の定額
日本でサービスインするときにはNapster To GOは月額1500~2000円かと。それを高いと見るか安いと見るか、あなたはどっちでしょうか? 1500円/月だとすれば1年に18,000円の定額制。
個人的には、1500円/月で聴き放題ならOKかなと。しかも好きな洋楽が多そうなのでなおOKかなと。でも月額2000円になるとNGですね。いずれにしても非常にパンチの効いたサービスになるかと。
でも富士通端末だけなのがネックかなと。。。
売れ行きがかなり低迷している富士通FOMA9xxシリーズ。これが起爆剤になるか。
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携帯端末でも利用可能なのは高い方のサービスでしょうから、1,500円/月は厳しいかもです。
問題は、毎月そんなに新曲を聴きまくるかということで、iTMSで1曲200円で計算しても2,000円/月であれば10曲分。しかも、購入であれば以後永久に聞けますが、サブスクリプションサービスでは継続し続ける必要有り。
この辺りが判断に迷うところだと思いますが如何でしょう?
これが起爆剤となり、モバイル市場は今まで以上に激戦が繰り広げられるかもしれませんね。
ユーザとしてはその戦いが楽しみではありますが。(^^)